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2017/11/16 (木)

ディスカッションとコミュニケーションの大切さ③

〜人前で話せるようになること〜 コミュニケーションは、1対1の対話で取る以外にも、2人、3人、同時に10人以上へ取ることもあります。   相手が一人だと話せるけど、大勢の前で話すのは苦手だという人は多いのではないでしょうか。   実際、学校の授業でも手を上げて発表する子はだいたいいつも決まっていて、自分は絶対に手を上げないし当てられないから考えることすらしないという子もいるのではないでしょうか。   人前で話すと、もし間違えたり失敗したらみんなにどう思われるかを考え、恥ずかしいと思ってしまうこともあるでしょう。   でも、人前で話すことこそ、苦手な人は練習が要ります。   前回も書きましたが、手を上げられるようになることは、まず第一ステップです。ディスカッションを通して、まず手を上げて人前で話すことに慣れましょう。   山が好き?海が好き? 山の良いところは?海の良いところは?   そこに正しい答えなんてありません。 山の良いところに海の幸はおいしい!なんて答えるのは正しいとは言えませんが、、、、 海は青くてきれいだから良い!が正しい答えというわけではありません。いろいろな意見があります。   共通の題について、友達の意見を聞いて、ああ、こういう意見もあるのか。それなら私はこうかな?と考えることは脳の前頭前野を使い、考える力を養います。   この前頭前野とは思考や創造性を担っている部分であり、社会的行動をとるにはどのような選択をしたら良いのかを判断し指示を出す機能を持った部分です。   この部分を鍛えることはコミュニケーション能力向上にも繋がります。   そして、前頭前野を鍛えるためにディスカッションはとても良いのです。   上手なコミュニケーションから良い信頼関係を築くことができます。   ③では、少し脳科学的な視点からもディスカッションとコミュニケーションの大切さをお伝えしました。   少しずつ伝える練習を積んで、何人の前でも誰の前でもしっかり意思を伝えられる子どもたちが増えてほしいと思います!